魔法の言葉「どうせ死ぬし」

午前中は精神的に不調なことが多くネガティブなことしか考えられないが

夜になるにつれ少しずつ思考が回復してくる

 

 

「どうせ死ぬし」

 

私は友達とこの言葉を交わすことがよくある

 

周りから見れば一見ネガティブな印象を受けるのかもしれないが

私にとっては魔法の言葉だ

 

どうせ死ぬし、だったら幸せなことをしよう
これくらいポジティブな言葉

 

全ての物事を良い意味で軽く考えられる

常に考えすぎてしまっているから余計響くのかもしれない

 

この言葉に依存して思考停止しているだけかもしれない

 

今日も起きてる間ボーっとしてるだけ

何もできなかった

 

でもそんなことどうでもいいのだ

 

どうせ死ぬし

 

私の心がその言葉だけで少しでも軽くなり

楽しいことを考えられるようになるのだから

 

フリーターだろうが

ニートだろうが

大学生だろうが

社会人だろうが

社長だろうが

 

どうせ死ぬし